脱・三日坊主

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子供の頃

外で遊んでて楽しくて仕方ないんだけれど、
夕方になると、お母さんが晩ご飯を作って待っているので
どうしても家に帰らないといけない。
子供の頃の夕方って、けっこう切ないものでした。
このシチュエーションでの切ない要素は
夕焼けのオレンジ色、ヒグラシの鳴き声、友との別れ、等。
色々ある中で、私の場合、
「遊びの現場から離れる歯痒さ」
も大きな割合を占めていたように思ます。

自分も含め、大抵の小学生の門限が5時である中、
たまに6時7時まで遊べる子供がいました。
私はそれが羨ましかった。
なぜなら、自分の体験していない5時以降にこそ
濃密な楽しみがあるような気がしていたからです。
「これを知らないと今日の遊びを全うしたことにはならないんだよ」
という、最後まで残った者同士でしか共有できない秘密
があるように思えたのです。
(人のことになると羨ましく見えたのかな)
とにかく、5時で終わるというのは
子供の私には、とても不十分なことだったのです。

今日作業現場を離れる時
ふと子供の頃の感情が甦ったので描いてみました。
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